隔月刊誌「Helicopter JAPAN」
巻頭特集
令和2年7月豪雨におけるヘリの活動 1
Ⅰ熊本県防災消防航空隊
Ⅱ熊本県警察航空隊
会社訪問
西日本空輸株式会社
HJレポート
SUBARUが長野県消防防災ヘリを引き渡し
北陸三県消防防災航空隊合同訓練
富山県国民保護共同実働訓練実施
登録ヘリコプター 2020年9・10月
HJトスペシャル・ピックス
消防ヘリを活用した浜松式救急体制
これからのヘリコプター映像伝送
寄稿・ 整備士・操縦士の人材紹介事業開始
SUBARUが長野県消防防災ヘリを引き渡し
北陸三県消防防災航空隊合同訓練
富山県国民保護共同実働訓練実施
登録ヘリコプター 2020年9・10月
HJトスペシャル・ピックス
消防ヘリを活用した浜松式救急体制
これからのヘリコプター映像伝送
寄稿・ 整備士・操縦士の人材紹介事業開始
ヘリコプター・エッセイ(89) 大月 雄喜章
新春読者プレゼント
トラの遠吠え
ニュースボックス
FROM EDITOR・次号予告
トピックス
2020年7月に発生した豪雨災害では、緊急消防援助隊航空小隊として消防防災ヘリコプターが多数機派遣され、熊本県には8県市の9機が出動した。また広域緊急援助隊として13都府県の警察ヘリコプターも14機が活動した。本誌では今回の災害で活動したヘリコプターについて数回にわたり特集する。まず今月号では熊本県防災消防航空隊と、熊本県警察航空隊を取材した。計らずも両航空隊とも熊本地震後に機体が更新され、合同基地である熊本県総合防災航空センターに移転しており、編集部にとっても初訪問となった。